INTERVIEW

執行役員

呉座井 克信

Katsunobu GOZAI

PROFILE

零細企業時代から苦楽を共に、10年弱で東証一部上場企業にまで押し上げた大阪出身の経理部長。ショーケース・ティービーの裏のドンと異名をももつ呉座井克信。彼に関西弁で呼ばれると、誰も嘘をつきとおすことができない。ショーケース・ティービーの生き字引が当社のトリビアを語る。

Q1.直近5、6年のSCTVの成長状況は?

上場してもベンチャー精神。創業期からショーケース・ティービーを見てきた事業部長

はじめまして。呉座井と申します。私は、ショーケース・ティービーで創業初期から事業部長をしています。ずっと事業部長だったわけでもないのですが、今回は、めったに出てこないショーケース・ティービーのこれまでの歩みをお話しようと思います。
2018年、ショーケース・ティービーは新しい挑戦をしますっ!(いきなり)それが「誠実」「挑戦」「成長」で、個人的には上場をしたことよりも大きな変革かなと考えています。
とくに重視したいのが「挑戦」で、これはベンチャーマインドといってもいいでしょう。創業20年が経過し、マザーズ、東証一部と上場するほど大きく成長したショーケース・ティービーですが、あぐらをかいていてはいけないと思っています。
ぜひ、新しいことをしてください。日々のルーティンも大切ですが、新しい変化のなかにこそ、革新のタネは転がっていますし、それを私も積極的にフィードバックしていこうと考えています。
2016年は東証一部上場となりました。その前年の2015年はマザーズへと上場。これは大きく、分かりやすい成長でした。そもそも、2011年には「フォームアシスト」という見やすいサービスがあるのですが、これがスタートしています。

Q2.SCTVの成長状況、苦労話などあれば?

断腸の思いで決断したあの時があるから今がある

金融業界をはじめとして、セキュリティを重視する企業様に多く使っていただき、好評を獲得しています。このビジネスの、会社から見た特徴は、利益率が高いということです。 そもそも、ショーケース・ティービーは創業初期から、コンテンツマネジメントを運営していました。しかし2011年の12月に、コンテンツマネジメントを事業部ごとM&Aで外に出し、譲渡したのです。これは非常に大きな決断でした。
なぜ創業初期からやっていたビジネスを、譲渡してしまったのか。それは、コンテンツマネジメントというサービスそのものが、利益率があまり高くないからだというのが理由にあります。利益がなくては社員を養っていくことはできません。
このM&Aは、代表の森が涙を見せるほど、大きな出来事でした。そして後には引けなくなり、全社一丸となって利益率の高いサービスを作り上げることに没入したのです。その結果が、今につながっています。
創業して間もない頃は、受託で食っていました。
しかし受託だと、毎月毎月、売上がゼロのところからスタートし、顧客をみつけて仕事を得ていかなければなりません。ある種の消耗戦であると感じました。
さらに創業期は、もっと綱渡りでした。
明日、食えるかどうかわからない、そんなギリギリのキャシュフローのなか、お客様に営業が提案をいただいたら、即座に作って納品する、それぐらいの気合で仕事をしていました。
芸能関係のお客様には、ショーケース・ティービーのオフィスでオーディションするなど、本当に仕事にコミットし、毎日、真剣にお客様と向き合っていました。
そうやって細かい挑戦と決断を繰り返すことで、ショーケース・ティービーはスピードと成長力を基礎体力として身につけたのだと思っています。
最後に私個人の話になりますが、2007年にショーケース・ティービーに転職しています。前職は不動産金融業でした。その時点で10年のキャリアがあったのですが、思い切って飛び込んでみたのです。
まだ創業間もなく、社員も20名程度だったのを覚えています。
そこから駆け抜けてきましたし、今も駆け抜けています。
そしてこれからの未来も、みなさんとともにやっていきたいと考えています。

MEMBER
MESSAGE

今ない未来を創るのは、みなさんです。待っていても来る未来、自分たちの手で作る未来、それを決めるのもみなさんだと思います。その未来を一緒に創っていきたいと思うみなさんと働けることを楽しみにしています。一筋縄ではいかない道のりだと思いますが、共に感動できる仕事をしていきましょう!

呉座井 克信

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    Katsunobu GOZAI

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